なっ！？
 

馬鹿な！繋がるだと！？

使ったのはこれとこれ。
　

Creativeのは家に転がってた昔のやつだけど。

うわー、でも俺のクソ耳じゃちゃんとapt-xで繋がってるのか分からん～ｗ
low latencyじゃないから分かりにくいけど、普通につなげるよりラグが少ない、気がする？かな？

ただ、iPhone側の音量変更が効かない。
あと、音楽再生、動画再生じゃないと音が飛んでこない。ゲームの音は鳴らせられないみたいね。


=== 追 記 ===

あー、分かった。分かりました。ゲームの音も鳴らせました。
本体のサイレントマナーモード（？）のスイッチをOFFにするとゲームの音も飛んできました。

本体のスピーカーで音がなるハズのものがCreativeのUSBドングル（BT-D1）から飛んでくるようになってるみたいですね。

あと、間違いなくapt-xで繋がっているみたいです。
ミクフリック(今は亡き02)のBREAK THE LIMITを使って確かめましたｗｗｗ

普通にBluetoothイヤホンを繋げて音ゲーしても譜面に追いつかず全く打てないのに対して、CreativeのBT-D1で繋げた方は少し遅れますがまだなんとか打つことが出来ました。

そうなってくると、low latencyに対応したCreative BT-W2と対応ヘッドホンが欲しくなってきますね！


=== さらに追記 ===

あれ？頭がこんがらがってきた。
上の「追記」を書いた時点で実はearinを使わないで家に転がってたLogitecのLBT-OH02を使っていました。
Creative BT-D1 → Logitec LBT-OH02　を繋げて音ゲーをしたら出来なくない遅延だと感じていたんだけれど、
Creative BT-D1 → earin　で音ゲーするとやっぱり打てなかった。普通に本体とBluetoothで繋げたときと同じくらいの遅延に感じる。・・・？？？

ということは、BT-D1 → earin は aacで接続されていて、
BT-D1 → LBT-OH02 はapt-xで接続されているということだろうか。
何故？違いは？謎。。。


=== さらにさらに追記 ===

いやー、いやいや。
ガジェット的に気になってCreative BT-W2とDENON  AH-GC20EMを買っちゃいました。（ノイズキャンセルヘッドホンもちょうど欲しかったし。）
両方low latencyに対応してます。

で繋げてみると、LBT-OH02よりも遅延が少ないです！
apt-x low latencyで繋がってると思います。音ゲー、と言ってもフリックゲーですが「遅延してるのか？え？よくわからん」ってレベルまで遅延を感じにくいです。（無いとは書かないでおきます。）

いやー、iPhone7もイヤホンジャック無くすならこのレベルまで遅延をおさえて「ほら、ワイヤードじゃなくても問題ないでしょ？」くらい言えれば文句も多少は少なくなりそうだけど。（私が持ってるのはSEですけど。）
12月19日発売らしいAirPodsはそういう遅延対策は無いのですかね。aacコーデックに独自の遅延対策を施してるとか。気になります。（ただ形状が・・・）